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院長のブログです。

ブログ一覧

ブログを始めます

院長の大村です。ホームページをリニューアルするにあたり、ブログを始めてみることにしました。
普段、特定のホームページを毎月チェックすることはあまりないかと思います。
そこで月に1度くらいを目標にブログを投稿しようと思うので、ブログをチェックがてらホームページのトップページに書いてあるお知らせも見て頂けたらと思います。
ホームページの内容に変更点があればお知らせにも載せるので、そちらもチェックしていただけると幸いです。

関東学院大学大学院で講義してきました

 

 

10月18日に関東学院大学大学院で講義してきました。
講義テーマは「在宅診療に移行する子どもと家族への支援」と「在宅診療のなかで成人移行する子どもと家族への支援」です。
この講義の参加者は、大学院生2名、看護の大学生2名、母子看護学の教員2名、せや在宅クリニック看護師1名、医療的ケア児のお母さま2名、そして私の10名でした。

講義は、上記テーマについて、あらかじめ動画で撮っておいた医療的ケア児のお母さま方の座談会の様子を見ていただき、それぞれの立場で意見交換するという内容で、私の方からは移行期医療についての日本の現状と私見、そしてせや在宅クリニックの方針についてお話させて頂きました。看護師・助産師として経験がある社会人で学び直したいという大学院生、これから看護師になる学生、看護学生を指導する立場の教授・教員、在宅診療に関わっている看護師、そして医療的ケア児のお母さまが、それぞれの経験や視点から意見を述べられ、相互理解の場になりました。

動画の中のお母様方の語りや対話、そして講義での意見交換から学ぶことが多く、今後の診療に役立てて行きたいと思います。

 

青山先生が緩和ケア研修会に参加しました

 

 

10月19日、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院で行われた第9回緩和ケア研修会に青山医師が参加しました。

研修会受講前のe-learningによる事前学習から始まり、当日の内容はグループワークやロールプレイといったワークショップ形式の研修会で8時半から17時という長時間に渡って行われました。

参加者は、医師をはじめ緩和ケアに従事する多職種でしたが、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院の職員の方がほとんどでした。そんな中、せや在宅クリニックから青山医師が参加しているという事で研修の最後に紹介され、病院とクリニックの連携についてお話してきてくれました。

看護学校で講義してきました


11月13日、看護学校で講義してきました。来年度クリニックで実習する2年生に、『地域包括ケアシステムと「自助」「互助」「共助」「公助」』というテーマで90分の講義でした。学生は准看護師の資格を持っていて正看護師を目指して学校に通っている方々で、今まで看護師として働いていた方もいらっしゃいます。

人工呼吸器をつけている医療的ケア児の患者様をスライドで紹介した後、「医療的ケア児を見たことがありますか」という質問に3名の学生が手を挙げていました。重症心身障がい者施設や訪問入浴で働いていた頃に関わったことがあるとお話ししてくれました。

また、「この方に必要な支援にはどのようなことが考えられますか?」と意見を求めたところ、2名の学生が自分の考えを述べてくれました。一人の方は、人工呼吸器が付いていても学校で母子分離が出来るように看護師がケアできるといいという意見でした。また、もう一人は、医療的ケア児と遊んでくれる人が家に訪問してくれるといいという意見でした。とても良い意見だと思い、思わず拍手したらクラスの学生たちも拍手してくれて場が和みました。

ところどころで、質問を受け付けましたが5名の学生から質問を頂きました。そして授業が終わってから2名の学生が私のもとに来て、将来医療的ケア児に関わる仕事をしたいと言ってくれて、それにはどのようなキャリアをつめば良いか相談に来られました。とても有意義な、そして明るい未来を感じることが出来た講義でした。

 

 

介護事業所の研修会で講演してきました

 

 

11月25日、10年来お世話になっている介護事業所の研修に講師としてお招き頂きました。10年前、数名のケアマネで活動を始めた事業所ですが、今では様々な事業をしており、職員は100名を超えています。そのため研修の場所が瀬谷公会堂ということで、檀上でのお話しになりました。

出席者は介護職の方々が中心で、がんの看取りについて、その経過と様々な視点からお話しさせて頂きました。質疑・応答の時間では、様々な質問を頂き、意識の高さを感じました。私にとっては、介護職の方々とどのように協働していくか考える良い機会になりました。

 

 

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