関東学院大学大学院で講義してきました

 

 

10月18日に関東学院大学大学院で講義してきました。
講義テーマは「在宅診療に移行する子どもと家族への支援」と「在宅診療のなかで成人移行する子どもと家族への支援」です。
この講義の参加者は、大学院生2名、看護の大学生2名、母子看護学の教員2名、せや在宅クリニック看護師1名、医療的ケア児のお母さま2名、そして私の10名でした。

講義は、上記テーマについて、あらかじめ動画で撮っておいた医療的ケア児のお母さま方の座談会の様子を見ていただき、それぞれの立場で意見交換するという内容で、私の方からは移行期医療についての日本の現状と私見、そしてせや在宅クリニックの方針についてお話させて頂きました。看護師・助産師として経験がある社会人で学び直したいという大学院生、これから看護師になる学生、看護学生を指導する立場の教授・教員、在宅診療に関わっている看護師、そして医療的ケア児のお母さまが、それぞれの経験や視点から意見を述べられ、相互理解の場になりました。

動画の中のお母様方の語りや対話、そして講義での意見交換から学ぶことが多く、今後の診療に役立てて行きたいと思います。

 

2019年10月19日